Soragoto-2
だからさぁ、そんなに目くじら立てるなよ
少なくとも彼らは腹黒くはない。もちろん、金は欲しいだろうさ。けど、大それたことを望んでいるわけでもない。せいぜい、身の丈よりちょっとばかり大きな程度の願望。
しかし、今の時代、それはなかなか許されない。大が小をとかく飲み込んでいく。飲み込まれないためには、大を目指すしかないかのごとく。結果、失敗する。身の丈以上のことを無理にやろうとするがゆえ。
まぁ、でも、それはそれで仕方がないと考えよう。開き直るとか、どうにかなるとか思ってるわけでもなく、単にそれほど器用にも生きられないから。そんなもんだろ。
さて、僕は決して、デリヘル開業で勝負しようとする人が嫌いではない。むしろ、好きなほうだ。
デリヘル開業にあたって、届出に必要な書類
(個人の場合)
■無店舗型性風俗特殊営業営業開始届出書
■営業の方法を記載した書面
■住民票(本籍記載のもの)
■事務所に係る賃貸権を有していることを疎明する書類(賃貸借契約書の写し及び使用承諾書等)
■待機所に係る賃貸権を有していることを疎明する書類(賃貸借契約書の写し及び使用承諾書等)
■事務所等の平面図、求積図(テーブル・イス記載)
■待機所の平面図、求積図
■事務所周囲見取図
■建物登記簿
なお、届出先によって、上記の中で不要なものがある場合や、反対に追加書類を要することもあります。
だから言ったろ。成功させたきゃ、俺にきけって。思い上がってる?
いや、違うよ。自信がある? 残念だがそれも違う。自信なんかありゃしない。だったら何?
それが真実、もしくは事実ってことさ。
思い上がるどころか、むしろ反対に慎重だったり、用心深かったりする。
そして、俺自身も懸命だ。当たり前のように。
あっち側とこっち側。こっち側を否定するのは構わない。だが、果たして否定しきれるものなのか。あはっ、おそらく無理だろう。世界が動いている限り。
ひとつ、強く言いたいのは、あっち側の人もいつ突然、こっち側へ来ざるをえなくなるかわからないということ。自分は安泰と思うのは思い上がり。思い上がってるからこそ優しくもなれないんだよ。あなたはもっと自分の醜さを自覚したほうがいい。
システムや営業方法を真似られることもあれば、そっくりパクられることもある。
けど、おまえらに客は取れなくても、俺には取れる。
その違いは、俺には信念とバックボーンがあること。
この信念とバックボーンだけは、誰にも真似できやしない。
クソガキども、引っ込んでろ。
おまえら邪魔だ。
おまえらみたいのがいるから舐められるんだよ。
おかげでこっちまで勘違いしたヤツが寄って来るだろ。
おまえらには無理なんだよ、このジャンル。
ビジネスとしてのデリヘル 小さく開業して大きく経営
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